藤本タツキの絵の練度の変化がわかる【藤本タツキ17-26 エピソード1,2,3,4】

入場特典 藤本タツキ17-26 スペシャルリーフレット Part2 来場者特典
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■ヒトコト感想
藤本タツキが17歳から26歳までに描いた作品を短編アニメとしてまとめた作品。それぞれ藤本タツキの絵の練度がわかるような絵柄となっている。今の「チェーンソーマン」のキャラとそっくりな絵柄の作品もあれば、まったく藤本タツキの作品とは思えないような絵柄のキャラクターもある。

くだらないギャグ風な展開もあれば、シリアスな展開もある。チェーンソーマンを彷彿とさせるような残虐性があるのは間違いない。当然ながら、短編としてのレベルの差もそれなりにあるのは間違いない。エピソード1の「庭には二羽ニワトリがいた」は、絵柄やアニメの構図やクオリティ含めて、強烈なインパクトがあるのは間違いない。藤本タツキは「チェーンソーマン」と「ルックバック」だけのイメージがある人は見てみるとよいだろう。

■ストーリー
2019年、人類と宇宙人の間で始まった戦争は、宇宙人が持つ強力な「変形」により人類の敗北に終わった。わずかに生き残った人類は地球で散り散りとなり、既に滅亡したという噂まで流れていた。宇宙人は人類が残した文化を気に入り、地球に住み着いてかつての人類のような生活を送っている。そんな世界に暮らす宇宙人の学生・陽平は、飼育係として学校で二羽のニワトリを世話していた。だが、このニワトリたちにはある秘密が……。

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シカクの評判を聞いた吸血鬼・ユゲルは、3500年にも及ぶ不死の生活に退屈し、シカクに自分を殺すよう依頼する。しかしシカクの力をもってしても、ユゲルの依頼に応えることはできなかった。仕事から戻ったシカクの頭の中は、自分の存在を初めて許容してくれたユゲルのことばかり。彼女の胸を苦しめるこの強烈な感情とは……。

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