動物の能力を使うキャラクターたち【クレイヴン・ザ・ハンター】
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クレイヴン・ザ・ハンター スペシャル・プライス [Blu-ray] - アーロン・テイラー=ジョンソン, フレッド・ヘッキンジャー, ラッセル・クロウ, アレッサンドロ・ニヴォラ, J・C・チャンダー
■ヒトコト感想
アフリカの地で青年時代に巨大なライオンに襲われたことで、ライオンの力と秘薬により百獣の王の力を手に入れたセルゲイ。のちにクレイヴンとして動物を密輸する裏社会の者たちをハントしていく人物となる。敵対組織側にも特殊能力を持つ者がいる。裏社会の密輸組織のボスはサイの力を手に入れ、体表がサイのように固くなったりもする。
そのほかにも謎の催眠術を使う男もクレイヴンを付け狙うことになる。クレイヴンの父親であるニコライは裏社会を牛耳っており、弟のディミトリも組織のためには犠牲にしてもしょうがないと思い込んでいる。クレイヴンだけが特殊能力を手にしているのかと思いきや…。ラストでは実はディミトリも特殊能力があるような描写で終わっている。
■ストーリー
若い時に母親を亡くし、裏社会を支配する冷酷な父親から「強き者が生き残る。力こそが全てだ。」という精神を叩きこまれて育った少年セルゲイ(クレイヴン)。ある日、父親と共に狩猟に出た際、突如現れた巨大なライオンに襲われ生死を彷徨う大怪我を負うが、ライオンの血がセルゲイの体内に入ったことで、<百獣の王>の力を持つ容赦なき“クレイヴン・ザ・ハンター”へと覚醒する。
<狩り>の対象は、金もうけのために罪無き動物を<狩る>人間たち。一度狙った“獲物”は確実に仕留めるまで、あらゆる手を使ってどこまででも執拗に追い続ける。次々と<狩り>を実行し、彼らを動かす大きな組織へと近づいていくが……立ちはだかるのは、全身が硬い皮膚に覆われた巨大な怪物<ライノ>。さらに、病弱な身体を持つ最愛の弟ディミトリが危険にさらされたことでクレイヴンは激昂。
やがて“裏の世界の殺戮者”と呼ばれる自らの父親と対峙することになる。怒りのままに<狩り>を繰り返し、次第に暴走していくクレイヴンだったが、弟からは「兄さんはただ、殺しを楽しんでるだけ。」と心無い言葉を受けてしまう。大義のための殺しか?快楽を求める殺戮か?激しくエスカレートしていく<狩り>が、行きつく先は──?
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